ある日、Windows Updateを開いて数十個くらいの更新プログラムがズラリと表示されてしまう、というのは多くの人が経験しているものではないだろうか?(セキュリティーアップデートがあって有り難いことだろうが・・・。)しかしこんなにリストアップされると、先週に無視してダウンロードしなかったものが再び出てきているのか、それとも、新しい更新プログラムが出たのか、よくわからない場合がある。

そこで、もう表示してほしくない更新プログラムを非表示にする方法を紹介しよう。実は単純で出来る。一覧表にある、非表示にしたい項目を右クリックして、「更新プログラムの非表示」にクリックするだけ。

しかし、いったん隠した更新プログラムをもう一度表示したい時は、左側の「非表示の更新プログラムの再表示」をクリックするだけでまた表示できる。

スタートメニューには、最近開いたファイルが表示されることになっている。ただ、プライバシーを大切にする人々にとっては、これは逆に不便なことだ。
しかし、パソコンのシャットダウン後にこのリストに項目を残したくない時に、グループポリシーエディタという画面にある設定を変えればよい。アカウントは一つしかないが閲覧履歴を残したくない時にはもってこいの方法だ。
なお、この方法はVista BusinessまたはUltimateにのみ有効。Vista Basic/Home Premiumには使用できないのでご注意を。

<設定方法>
- スタートメニューの検索入力ボックスに、「gpedit.msc」と入力し、グループポリシーエディタを開く。

- コンソールツリー(左側の項目一覧表)にある、「ユーザーの構成」「管理用テンプレート」「タスクバーと[スタート]メニュー」にクリック。

- 「終了時に最近使ったファイルの歴史を消去する」の項目に右クリック(またはダブルクリック)をして、「プロパティ」を開く。
設定を「有効」にし、OKをクリック。
これ以上、パソコンのシャットダウンをするときに、最近使った項目のリストが空になるため、もう下記のイメージのように手動に消去する必要はなくなる。
